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徒歩帰宅の記録(2)

溜池山王からは、車で何度も走っているため、道順に不安はありませんでした。それに、幹線道路は同じように徒歩で自宅を目指す人であふれているため、女性のみなさんでも、夜道の一人歩き状態になることはありません。ただ、問題は足元。間の悪いことに、妻はヒールの高い靴を履いていました。幸い、冬場に履く靴ということで、足首まで足を覆うタイプの靴であったため、足の疲れは思ったほどではなかったそうです。防災グッズとして、ヘルメットや非常食の入ったリュックサックを配布している企業は多いようですが、運動靴こそ会社に常備しておくことが必要だと思いました。

溜池山王から白金高輪あたりまでは、ほとんど疲れを感じることもなく到達しました。同僚(女性)と妻は初対面ながら、女性同士ということもあってか、それなりに話ははずんでいるようでした。話をするとエネルギーを消費してしまいますが、無言で歩いていたら、かなり気が滅入ると思います。旅は道連れ、とはよく言ったもので、徒歩帰宅には数人の単位で臨むことをお勧めします。ただし、あまり大人数になると、休憩のために飲食店などに入ろうとしたときに、苦戦することになると思いますので、そこはほどほどに。

溜池山王を出て、約2時間後に五反田到着。19時半~21時半という時間帯ですが、かなり気温が下がり、風も強かったので、寒さがこたえました。防寒対策は万全に。それと、会社を出る前に、きっちりとトイレは済ましておきましょう。途中、某新興宗教の施設があり、そこでは「トイレを開放しています!」、「コーヒーをご提供しています!」などと、信者のみなさんとおぼしき人々が、通行人に呼びかけていました。うちの妻が、「トイレから出てきたら、入会申請書にサインさせられるのかしら」などと、笑っていました。私の尿タンクも、やや危険水域に近づいてはいた頃でしたが、スルーさせていただきました。

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