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徒歩帰宅の記録(1)

3月11日に発生した東日本の大地震。被災の全容はいまだわかりませんが、その被害の大きさに呆然とするだけです。現時点で私にできることは、携帯電話やインターネットの回線に過度の負担をかけないことと、エアコンを切るなどの節電、祈ること、ぐらいしかないと考えると、一個人の無力さを思い知らされます。

大地震に関連する大多数の情報の発信・記録はマスコミ等におまかせするとして、後日のための記録として、私が残せることは、徒歩で帰宅したことの体験談かと思います。私が勤務するオフィスは市ヶ谷、自宅は品川区の旗の台。ドライブルート検索のサイトで調べたところ、12~13キロメートルの距離でした。

揺れの大きさ、余震が続いていることから、電車での帰宅はまず無理だろうと、16時ぐらいには同僚と話をしていました。さらに、窓から見える道路の渋滞状況を見るにつけ、タクシーやバスでの帰宅も現実的ではないと考えたのが17時頃。17時半には、自宅の方向が同じ同僚とともに、徒歩で帰宅すべく、会社を出ました。

妻の勤務先が溜池山王にあるため、そこで合流しようと、連絡をとりあいます。携帯電話は通話もメールも使えない状況だったのですが、インターネットプロバイダーのWebメールはなんとか使えたので、これで妻の会社のPCにメールを送り、待ち合わせの時間や場所を決めました。ほぼリアルタイムで、送受信できていたようです。

妻と合流するのに少し時間がかかりました。溜池山王付近に到着したのが19時過ぎ。合流後、溜池山王を出たのが19時半だったと思います。溜池山王までの道のりは、幹線道路沿いというわけではなかったのですが、携帯電話の地図アプリ・Googleマップが役に立ちました。GPSで位置確認ができるのは、非常に安心感があります。また、プルデンシャル生命のビルが、目印として役立ちました。

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