« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

頑張れ井川!

すでに報道されているとおり、タイガース井川投手のポスティングに、NYヤンキースが約30億円で応札。よほどのことがない限り、彼は来季ピンストライプのユニフォームに身を包み、ヤンキースタジアムのマウンドに登ることになる。

正直、ここ3年の井川投手のピッチングにはやきもきさせられたが、今は言うまい。応札額30億円は、松坂投手の影響でちょっとインフレ気味だったかな、などとも今は言うまい。タイガースファンとしては、やっぱり井川が抜けると心配だ、という不安も今は言うまい。

むしろ今は、タイガースからメジャーリーグで通用するような投手が育ち、来年は夢の舞台に立つことが素直に嬉しい。それもヤンキースだ。バックに日本で何度も対戦した松井をしたがえ、レッドソックスの松坂と投げ合うシーンもあるだろう。何ともわくわくする光景ではないか。

おめでとう、そして頑張れ、 井川慶!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初めての歌舞伎

先日、初めて歌舞伎をライブで見ました。演目は松本幸四郎「勧進帳」。歌舞伎初心者の私には打ってつけの超有名作品です。

源義経、武蔵坊弁慶らの一行が東北へ落ちのびる途上、関所で尋問を受けることに。山伏に変装した弁慶、荷物持ちに化けた義経。疑う関守をあざむくため、涙を呑んで義経を打擲(ちょうちゃく)する弁慶。無事、関所を通り抜けた後、義経がよくやったと褒めると、弁慶は誰にも見せたことのない男泣き。

伝説として聞いたことのある話でしたが、歌舞伎で見ると感慨もひとしお。それ以上に、歌舞伎の凄みや美しさを随所に感じました。これはハマりそうです。

素人目にすごいと感じたのは、演技の順番が来るまで待つ役者さんたちの姿。弁慶(=松本幸四郎)以外の登場人物は、舞台の上で結構長い時間待ちます。その間、微動だにしないんです。ぴたりと同じ姿勢で座り、じっと動かないんです。

その姿勢が本当に美しい。これはライブで見ないと気づかない部分かもしれません。今回はそこに一番の感動を覚えました。

さあ、また行くぞ。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

ニンテンドーDS

数週間ぐらい前から、急にニンテンドーDSが欲しくなって、近くの家電量販店や通販サイトを見て回ったのですが………………。

これって、品薄でどっこにも置いていないんですね。通販サイトによっては、定価に5000円以上のプレミアムを乗せれば買えるところもありますが、そんなの嫌です。発売されたばっかりでもないのに、一体どないなってんねやあ!

しかし、店舗によっては不定期に入荷されて、売られているという情報もあり(もっとも、数時間で売り切れるみたいですが)。そこで、所用で荒川区の方に出かけた帰りに、有楽町のビックカメラに寄ったところ――――。

ラッキーでした。ちょうど入荷していました。その前に秋葉原を歩き回ったところ、どこも売り切れだったので、半ばあきらめ気分で有楽町駅を降りたのですが、本当にラッキーでした。

そして、買ったのがこれです↓。なかなかいい色でしょ?
Picture28

ゲームソフトは、よくCMで見る「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」を購入。これで脳年齢を若返らせます。でも、DSが欲しくなったきっかけは、「逆転裁判」というゲームをやってみたかったことなんですよね。これは店に売ってなかったので、アマゾンでオーダーしました。

確か、小学生の姪っ子がDSを持っていたはずです。年末年始に実家に帰ったときは、一緒に遊びたいと思います(笑)


| | コメント (2) | トラックバック (0)

MacのCMの続き

前回、MacのCMを「日本的な比較広告」と書きましたが、思いっきり認識違いでした。本家のアメリカで、すでにいくつものパターンのCMが放送されていたんですね。こちらのリンクで見ることができます。が、もちろん英語です(苦笑)

日本版のウイルスやiLifeのCMは、アメリカ版の完全なコピーでした。日本版にはないNetworkというCMでは、日本語を話す女性が登場します。(日本語で)結構辛辣なことを言ってておもしろいです。さて、日本版はこれから何パターンぐらい出てくるのかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

MacのCM

マックと言っても、マクドナルドではありません。関西人は「マクド」と呼びますから――。

そんなしょうもない余談はともかく、最近テレビで流れているMacのCMって楽しいですよね。先日、友達と長電話しているときも、「あれは最高!」と意見が一致して大笑いしました。

こういうシャレの効いた比較広告って、日本ならではかもしれないですよね。アメリカあたりだと、もっと直接的な表現になるんじゃないかなあ。それにしても、抜群のセンスですよ。

CMでは「Macはウイルスに強い」と言っていますが、その理由はウイルスを開発する人たちが、シェアの低いMacを対象としたウイルスを積極的に作っていないから。パソコンに関して多少の知識がある人なら認識していることですが、それを承知で言ってしまう攻撃性が、このCMのおもしろさだと思います。

学生時代以来、ほとんどMacには触っていませんが、何だか欲しくなってきました(笑)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

よこすか海軍カレー

横浜横須賀道路・横須賀PAの売店で売られている「よこすか海軍カレー」。城ヶ島にダイビングに行くたび気になっていました。先日、別件でそちらに行く機会があったので買ってきました。2食入りで840円。レトルトカレーとしては明らかに高めの値段設定です。

で、本日食べてみたところ………………、微妙です。たぶん、昔ながらの味を再現しているのでしょうけど、美味いかどうかとなると、やっぱり微妙です……。でもカレーって、家庭ごとに味が大きく違う食べ物なので、食べ慣れればクセになるのでしょうか?

海軍つながりということで、先日DVDで見た「男たちの大和/YAMATO」の感想。戦争映画はいろいろ見ましたが、戦争で人が死ぬシーンをあれだけリアルに描いた映画は、ちょっと記憶にないですね。それがとても印象に残りました。また、原寸大セットを使った甲板のシーンも、さすが本物という迫力でした。CG全盛の今だからこそ、この迫力が生きるんですね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

たちの悪いいたずら、だと信じたい

11月6日に文部科学大臣宛に、いじめを苦にした自殺を予告する手紙が届いたそうです。ニュースで封筒や手紙のコピーが断片的に映されるのを見ましたが、たちの悪いいたずらだと、僕は感じました。

送り主は中学生を名乗っていますが、封書の表に「重要書類在中」と書かれたり、教育委員会宛の手紙があったり、文章が妙にしっかりしていたりと、どうも子供っぽくない。自殺を考えるほど追いつめられた子供が、こんな冷静なデモンストレーションをやるとも思えない。一方で字が不自然に汚いのが、どうにもうさんくさいのです。

これがいたずらだとした場合、こういう愉快犯が出てくるほど、いじめ問題が大きくなったのだといえるでしょう。自殺した少年をいじめていたグループが、今も他の子供に対していじめをしているとの報道もありました。そういう人間としての理性も品性もないガキども(あえてガキと言いたい)は、さっさと登校禁止にして家庭で幼児教育からやり直させてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

舞台「奇跡の人」

先日、舞台「奇跡の人」を観ました。超有名な作品ですが、掛け値なしの初見。ヘレン・ケラーのことは、小学校か中学校の教科書で紹介されていたのを読んだぐらい。物語のクライマックスでもある、「水」によって、モノには名前があることをヘレン・ケラーが認識する話は、かろうじて知っていた程度でした。

ちゃんと舞台を観て、知らないことがたくさんあったんだとわかりました。ヘレン・ケラー同様、サリヴァン先生も多くの苦労を経験して、ヘレンの家庭教師になったことには、大いに心を動かされました。そして最後のシーン。井戸水を手に浴びながら、「これが水だ」とヘレンが認識したときは、思わず涙が出そうになりました。

俳優の皆さんの演技も光っていました。良いものを観ることができました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »