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オートロックの罠

深夜1時頃、いきなりインターホンが鳴りました。モニターを見ると見知らぬ女性。彼女曰く、「このマンションの○○号室に住む者なんですけど、鍵を忘れて会社に行ってしまったため、中に入ることができないんです」とのこと。転居してきたマンションは、入口のオートロックドアは鍵を使って開け、それぞれの部屋のドアはナンバーロックキーで開閉します。

つまり彼女は、鍵を持たずに部屋を出て、ナンバーロックキーで部屋の施錠はしたものの、帰宅してみると鍵がなくて大慌て、となったわけです。とはいえ、そんなものをいちいち信じてオートロックドアを解錠していては、治安上よくないのは明らかなので、とりあえず階下まで降りて本人と会ってみることにしました。彼女の言うことが本当だった場合、これほど絶望的なシチュエーションもありませんからね。

階下で本人に会うと、こちらが何も言わないうちに、彼女は某大手ITベンダーの社員証を見せて身分を証明し、「ナンバーキーの暗証番号を知っていますから、それでここに住む者だと証明できます」と主張。念のため、彼女の部屋の前まで一緒に行き、ナンバーキーを解錠するのを見届けて、僕は部屋に戻りました。何度か暗証番号を間違ったのは、動揺してしまったのか、友達か何かの部屋だったのかはわかりませんが、そこまで追求できませんしね。

で、何で見ず知らずの僕の部屋番号のインターホンを鳴らしたかというと、「郵便受けに名前が書かれているのがこの部屋だけだったんです」と彼女。まあ確かに、郵便受けに名前を書かない人が増えたって聞きますけど、40世帯ぐらいが入っているマンションなんですよ。ちょっとビックリ(正確には、僕以外にも1件ありました)。僕は郵便物が間違って届けられることが嫌だから、でっかく書いています。

何にせよ、鍵を忘れて閉め出し、なんてことにならないよう、注意しなくちゃと思いました。

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ひまわり

元日本兵の上野石之助さんが63年ぶりに帰国というニュースを見て、思い出したのが下記リンクの映画「ひまわり」。上野さんは終戦後もなぜか日本に戻らず、ウクライナで奥さんと子供3人の5人で暮らしていたとのこと。記者会見で理由を問われた上野さんは、「運命です」とだけ答えて、多くは語ろうとしませんでした。ご本人にしかわからない、多くの苦難があったんでしょうね。

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転居

約1ヶ月ぶりの更新です。実はその間に、転居先を決めて、4月中旬に入って引っ越しを済ませました。今日、ようやく電話工事が完了し、心おきなく(通信料金を気にせず)ネットにアクセスできる状態となりました。いやはや、長かったような短かったような1ヶ月でした。

8年住んだ東京都中野区を離れて、神奈川県川崎市にやってきました。東名高速川崎ICの近くなので、車で実家に帰るときは、前よりちょっとだけ便利です(笑) 今回の引っ越しは、梱包から運搬までを業者にお願いし、荷解きは自分でやるというプランを選びました。大手の引っ越し業者に依頼するのは初めてですが、いい仕事をしてくれました。大したものです。

落ち着いたら、親しい皆さんに転居のお知らせをしないといけませんね。年賀状を出しそこなったことだし、今年は暑中見舞いでも書いて、新住所をお伝えしようかと思っています。

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