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恵方巻き

1月29日付日経新聞の夕刊に興味深い記事がありました。「恵方巻き、全国でガブリ」というタイトル。2月3日の節分の日、豆まき以外に、太巻きを丸ごと1本食べる風習が、最近全国に広まってきたという内容です。

実はこの風習、大阪が発祥で、全国に広まり始めたのがごく最近のことだとか。大阪生まれの僕は、節分に巻き寿司を丸かぶりすることが当たり前と思っていただけに、ちょっとしたカルチャーギャップに驚きました。記事のなかでも大阪市の会社員が、「えっ、恵方巻きはもともと全国区やと思うてました」と書かれています。僕もまったく同じ気持ちでした。

母に電話でこの話をすると、「えっ大阪だけなん!?」と同様に驚いていました。母に確認したかったのが、巻き寿司と一緒に鰯(いわし)の丸焼きも食べていたことです。「そうそう、鰯の頭を落として焼くんや。頭は軒先に吊すらしいんやけど、そこまではやってなかったなあ」と話してくれました。鬼が鰯を焼いた臭いを嫌うから、というのが理由のひとつだったようです。

われこそは仕掛け人と主張するのがコンビニエンスストア。こんな記事がありました。こんなふうに気にしてみると、久しぶりに節分の巻き寿司が食べたくなりました。とりあえず今年は、手軽なコンビニエンスストアで予約しました。

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大阪のおばちゃんで振り込め詐欺激減?

静岡県は振り込め詐欺の発生率が高いそうですが、12月は大幅に減少したとか。その原因のひとつとして、12月から放送されている、大阪のおばちゃんを起用した啓発CMがあげられています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

大阪は振り込め詐欺の被害が、全国でも圧倒的に低いそうですね。まあ、理屈に合わないものにお金を払うことが、生理的に我慢できない土地柄ですから、ありえる話かなとは思います。くだんの啓発CMは、バリバリの大阪のおばちゃんたちが、「すぐに振り込めっちゅうのは、詐欺やから気ぃつけやー」とまくし立てているとのこと。ああ、実物を見てみたい(笑)

大阪のおばちゃんたちが、人様のお役に立っていることを知り、大変嬉しく思っております。ええ、僕も大阪のおばちゃんを母に持っておりますから...

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山一證券、最後の債権者集会

やはり、このことを書かずにはいられません。山一證券の最後の債権者集会。1997年11月に自主廃業の一報が流れ、翌1998年3月で事実上終わりを遂げた山一證券。7年経った今年1月26日に、最後の債権者集会が開かれ、法人登記も2月中に抹消されるとのことです。

「もう7年も経ったのか」 そんなふうに思わずにいられません。自主廃業を受けて、僕が山一證券を退職したときは、入社から数えて7年弱でした。それとほぼ同じ月日が、退職の日から流れていたわけです。その間に3つの会社に所属しました。そのうち1つは、創業メンバーの1人として、ゼロから立ち上げた会社でした。そして今も、ゼロからの挑戦の真っ最中です。

でも、退職してからの7年間は総じて幸せでした。誇りを持って仕事ができました。その基礎を築いてくれたのが、山一時代の7年間だったと思います。辛いことや、嫌なこともあった7年間でしたが、今は良い思い出だけが僕の心を支配しています。

「7年もかかったのか」 そんな思いも強く残りました。何人の方が最後まで清算業務に携われていたのかは知りませんが、その方たちのご苦労を想像すると、ただただ頭が下がります。その仕事が終われば、自分の勤め先がなくなる仕事なのです。生半可な精神力ではできないことだと思います。今はただ、感謝の言葉をお送りするしかありません。ありがとうございました。

「次の7年はどうなるのか」 そんなことを考えています。あえてリスクの大きな道を選んでしまった自分です。7年前、さすがに今の自分は想像できませんでした。もちろん、作家になりたいという夢はありましたが、さすがに今の状況は...(苦笑)

7年後に振り返って、また「幸せだった」と思いたいです。作家として成功できれば最高ですが、仮にダメでも、後悔をしなければいいと思っています。7年後の自分が、この記事を読んだときに何を思うのか。今から楽しみです。

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甥っ子の中学受験

つい最近のことですが、甥っ子が中学受験をしました。幸いにも合格。親である弟夫婦も、大いに喜んでいました。受験の辛さを多少は知っている僕も、自分のことのように嬉しく思っています。さて、入学祝いは何にしようか?(笑)

いろいろなご意見はあろうかと思いますが、僕の私見は、今の公教育に多くを期待していません。小学4年生に電卓を使わせたり、円周率を”約3”として計算させる教育には、ゾッとせざるをえません。ここ数ヶ月の新聞報道等で、日本の子供の学力低下が伝えられ、文部科学大臣も危機感を表明しています。行き過ぎたゆとり教育を、方向転換できるのかどうか、じっくり観察したいと思っています。

そういう意味で、甥っ子の私立中学進学は喜ばしいことと思っています。親にとって、決して負担が軽くないことはわかっていますが、やはり子供の将来を考えると...

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PHS解約

PHSを解約しました。PHSといっても、データ通信専用カード。携帯電話とのセット割引があるから、月々の基本料金はさほどでもないのですが、どうにもこうにも使えなくなったためです。年末年始の帰省時、それとここ数日東京を離れていた際に使用しましたが、データ通信速度が遅くて、ウェブサイトなどはほとんど見られませんでした。

僕のノートパソコンにもちょっと問題があったのかもしれませんが、やはり32Kbps、64Kbpsという速度で接続して、画像データがふんだんに使われた昨今のウェブサイトを見るのは、かなり辛くなっているんでしょうね。無線ではなく、固定回線のISDNなら、事情はもう少し違うのかもしれませんが、僕自身で検証はできません。

携帯電話を使えばパソコンのメールを見ることはでき、大きな支障はないからPHSとはお別れです。軽く5年以上は使っていたんですけどね(苦笑)

こうなるとFOMAが欲しくなるのが人情。解約ついでにドコモショップのお姉さんに、N901ic(明日発売)の価格を聞いたところ、「機種変更だと4万円強ですね」とのこと。あきらめがつきました。しばらくは、現状維持です(泣)。

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産経新聞の記事

1月23日付の産経新聞に、僕のことが少し書かれています。先日、取材を受けたものです。まだ、記事の現物は見ていませんが、とりあえずはこちらのリンクにて。

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言葉と「地球大進化」

NHKが昨年放送していた「地球大進化」の最終回を、先日見終わりました。母なる地球と呼ばれてきた地球が、実は荒ぶる父と言い換えなければならないほど、地球は幾多の環境変化を繰り返し、そこに生きる生物に試練を与え、その試練が生物の進化を促したという地球46億年の物語を、説得力のある形で伝える番組でした。

灼熱地獄ともいえる温暖化、全球凍結といわれるほどの寒冷化、結合と分離を繰り返す大陸移動など、地球は実にダイナミックに変化していたようです。生命の歴史は、絶滅の歴史といっても差し支えないほど、この環境変化によって、多くの種が誕生と絶滅を繰り返してきました。僕たち人間の祖先は、生物の95%が死に絶えるような環境変化にも対応して、生き残ってきたと「地球大進化」は伝えています。

番組の締め括りで、言葉の重要性を唱えていたのが印象的でした。われわれホモ・サピエンス以外に、クロマニヨン人、ネアンデルタール人という類似種が存在していたにも関わらず、生き残ったのがホモ・サピエンスのみであるのは、その声帯に特長があったからだそうです。複雑な言葉を操るために必要な声帯を持っていたのが、ホモ・サピエンスだけだったのです。

地球46億年の歴史の間、生物が地球環境の変化に対応し、子孫が生きのびるための情報を伝える方法は、遺伝しかありませんでした。遺伝によって、微生物であった僕たちの祖先が、現在の姿になったわけです。ところがホモ・サピエンスは、新たに言葉という情報伝達手段を得たために、急速に文明を発達させ、地球の生物の頂点に立ちました。

生命の歴史が絶滅の歴史であれば、われわれホモ・サピエンスにも絶滅の危機があるのでしょうか? かつて地上を支配した恐竜は、隕石の衝突による環境変化に耐えられず絶滅しました。地球を何度も破壊できる量の核兵器を持ち、大量の二酸化炭素の排出で温暖化を進める現代人は、自ら絶滅の淵に向かい、アクセルを踏み続けているのかもしれません。

でも、言葉を持つことで文明を発達させたホモ・サピエンスは、言葉によって絶滅を避けることができるというのが、「地球大進化」が最後に投げかけたメッセージでした。言葉を生み出すことを商売にする者のはしくれとして、このメッセージを厳粛に受け止めたいと思いました。

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遠出

会社勤めを辞めてから、電車に乗ることが大幅に減ってわかったことですが、ただ電車に揺られるのも結構体力がいります。通勤がなくなってから、僕の体重がきっちり増えていることがその証拠です。

今日はJR外房線の鎌取という駅まで行きました。自宅の最寄り駅は中野ですが、電車に乗っていた時間が75分。これは待ち時間等を除いた数字です。いやあ、さすがに遠いなあと思いました。今日はぐっすり眠れそうです(笑)

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101年ぶりの売り込み

本日の日経新聞の夕刊に、財務省が101年ぶりに海外で日本国債の売り込みをする、との記事がありました。101年前の売り込みとは、時の日銀副総裁・高橋是清が、日露戦争の戦費を調達するために、英国を訪問したことを指します。今回の売り込みは、欧米各国が発行する国債に比べ、日本国債は海外投資家の保有比率が低いため、これを高める狙いがあるのでしょう。

債券マーケットの事情について詳しくないため、軽々に論評することはできないのですが、やはり財務省は、国債の消化に不安を感じているのでしょうか? それと、欧米各国に比べて、国債の海外投資家保有比率が低いのは、いわゆる日本人の貯蓄率の高さを示すものなのでしょうか? 要勉強ですね。

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趙紫陽元総書記の死

中国共産党の趙紫陽元総書記が死去しました。1989年の天安門事件で失脚して以来、政治の表舞台から消えていた元総書記ですが、事実上の自宅軟禁のまま、85年の長寿をまっとうしたようです。

天安門事件は、当時大学生の僕が、いわゆる国際情勢に強い関心を持った、初めての事件といえるものでした。人民解放軍が、自国の若者を武力弾圧したことに衝撃を受け、事件に関する新聞や雑誌を読みあさり、テレビの特番を食い入るように見ていたことが思い出されます。

同じ年の11月にベルリンの壁が崩壊し、翌年は東欧の社会主義各国で民主化運動が盛り上がりました。僕は「歴史上、類を見ない大変化が起きている」と感じ、日々のニュースにワクワクしながら耳目を傾けていました。証券会社に入れば、そんな世界の動きに、常に敏感でいられるであろうと考えたことが、山一證券を就職先として選んだ理由でもあります。

趙紫陽元総書記の死は、学生時代のちょっと青臭い気持ちを、思い出させてくれました。同時に、自国民を武力弾圧し、世界中から批判を受けながらも政権を維持し、いまや大国の地位を着々と築く中国共産党のしたたかさに、改めて驚かされています。

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アクアラインを通って

千葉県の市原市に住む友人夫妻が、昨年、待望の子宝に恵まれました。お祝いも兼ねて、久しぶりに会おうということになり、東京に住む友人と行ってきました。数年前に訪問したときは電車を利用したため、随分遠いと感じたのですが、今回は車だから楽かなと思いつつエンジンをスタートさせました。

自宅がある中野を出て、浜松町に住む別の友人をピックアップして、一路市原へ。東京湾アクアラインを渡り、館山道を走れば、拍子抜けするほど短い時間で到着。集まった4人は、すべて大学時代からの友達。久々に旧交を温めることができました。赤ちゃんは女の子。人見知りをしない子で、初めて顔を見たオヤジ2人にも、愛想を振り回していました。かわいいものです。

帰りもアクアラインを使って東京湾を横断。浜松町に到着するまで、せいぜい45分。時間の節約になるのはありがたいのですが、これを渡るために往復6000円の料金。もっと安くならないかと思うのですが、往復とも指折り数えられる程度の数しか、車が走っていません。きっと、この料金でも採算はとれていないでしょう。いくら天気が悪かったとはいえ、日曜日なのに...

それにしても、海ほたる(アクアライン上のサービスエリア)から見た東京湾、今日は荒れていました。

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タイガースの井川投手と青色LED訴訟

井川慶投手が、所属球団のタイガースともめています。メジャーに挑戦したい井川投手、これを許さない球団という図式です。井川投手は「投手として全盛期である今のうちにメジャーに挑戦したい」と主張し、ポスティングシステムによるメジャー移籍を球団に求めています。球団の方は、「フリーエージェントの権利を得るまでダメ」という対応。井川がフリーエージェントの権利を得るには、あと5年程度はかかるため、井川投手は待ちきれないという思いが強いのでしょう。

メジャーに行きたいという井川投手の夢には理解をしますが、現時点でそれを強行することに、僕は反対です。確かにポスティングシステムは、フリーエージェントの権利を得る前にメジャー移籍ができる手法ですが、あくまでも球団との合意が必要です。ポスティングシステムでメジャー移籍したイチロー選手の場合、7年連続で首位打者を取り、所属球団のオリックスの日本一にも貢献しました。もはや、日本球界にイチロー選手が活躍する場がなく、所属球団のオリックスに対して、十分な”貸し”を作った状態であったといえます。だからこそ、オリックスも気持ちよくイチロー選手を送り出したのでしょう。

正直、井川投手がタイガースに”貸し”を作るだけの活躍をしたかというと疑問です。井川投手は「4年間ローテーションを守り、チームの勝利に貢献してきた」ことを主張していますが、それは彼に支払われる年俸の範囲内の活躍であり、”貸し”を作ったと考える人は少ないでしょう。

タイガースは井川投手を、これから投資が回収できる選手と考えているはずです。昨日の青色LED訴訟の記事で、企業は様々なテーマの研究開発を同時に進行させ、芽が出るのを待っていることを書きました。タイガースも同じで、井川投手はもちろん、それ以外の投手にも先行投資をして、戦力として花開くことを待っています。このような球団の努力を無視して、「メジャーに行きたい」と強弁するのは、いささかお門違いではないかと思うわけです。

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青色LED訴訟

1月11日に青色LED(発光ダイオード)訴訟の和解が大きく報道されました。一審で200億円と判定された発明の対価が、6億円として和解が成立したわけですが、この金額について様々な意見が出ています。開発者の中村氏は、「6億円はプロ野球のスター選手が受け取る年俸の1年分。これでは若者の理科系離れが進む」と言い、訴えられた日亜化学は「6億円でも払いすぎ」と主張。「200億円は多すぎるが、6億円は少なすぎる」という意見も、個人的には耳にしています。

正直申し上げて、この金額の妥当性について、明確な回答は持ち合わせていません。大学時代、工学部に所属した者としては、エンジニアの待遇がよくなることは望ましいことです。一方で、アナリスト、ファンドマネージャーとして企業経営を見てきた者としては、日亜化学の主張がわからないでもありません。

一般論として申し上げますと、企業は様々な研究開発投資をしています。一般的なメーカーだと、売上高の3%ぐらいを研究開発費として計上しています。研究開発費には、人件費、実験設備の減価償却費、資材の購入費、試作費など、研究開発に関わる様々な費用が含まれていますが、人件費が占める比率が総じて高いものです。

終身雇用を前提とすれば、企業は研究開発部門でこれといった成果がなくても、社員を解雇することなく、雇用を維持しなければなりません。研究者にとって、これは大変安心できることでしょう。少なくとも、組織から離れてフリーとなった僕から見れば、これは単純に金銭価値で評価できないものだと思います。逆に言えば、企業の負担は決して軽くありません。

また、企業は特定の研究テーマだけに経営資源を投入するようなことはせず、様々なテーマの研究を同時進行させて、芽が出るのを待ちます。また、芽が出た研究テーマを元に製品開発するのも大変困難な仕事であり、製品化されたものを販売するのも楽な仕事ではありません。確かに、世紀の大発明に対する対価が数万円では、研究者の意欲を削ぐことになりますが、一方で研究者ばかりが優遇されるのは、製品化に携わるエンジニアや、販売に携わるセールスパーソンの意欲を削ぐことにもなるでしょう。企業経営とは、そういうことも考えるものだと思います。

一連の報道のなかで、僕が最も印象的であったのは、以下に引用する記事です。テレビの報道などでは、この記事のような視点が、忘れられがちだと思います。

《以下、日経新聞(2005/1/13)より引用》
東芝の半導体技術者から転じて起業したザインエレクトロニクスの飯塚哲哉社長は「巨額の報酬を求めるなら、勤務先を訴えるより起業してリスクを取るべきだ」と話す。大手企業の技術者から独立した経営者には実はこうした意見が多い。
《引用終わり》

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自転車の飲酒運転

昨日、僕が通うダイビングショップの新年会がありました。ビール1杯で顔が真っ赤になる僕ですが、「たまにはいいか」と開き直り、ビールを2缶(350ml)飲んだら、頭がガンガンして夜は眠れませんでした(苦笑)

その席である人が、「酔っ払っても自転車で帰るから大丈夫」と言っていたので、「自転車も道交法(道路交通法)の取り締まり対象だから、飲酒運転になるんだよ」と突っ込んだものの、「絶対ですか?」と聞かれると、ちょっと自信がない面もあるので、ウェブサイトで検索をかけてみました。

探してみると、やっぱりあるもんですね。こちらのページに、わかりやすく書いてありました。道交法では、自転車は軽車両に分類され、基本的には車道を走ることや、飲酒運転をしてはいけないことが書かれています。

自転車はその他にも、道交法上禁止されていることって多いんですね。全部守っていると、随分不便な乗り物になってしまいます。法律と現実のギャップが大きいことは、各分野で目につきますが、道交法と自転車の関係も、相当なものだと思いました。

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ラグビー

今日は大学ラグビーの決勝戦をテレビ観戦。ゲームの展開という視点に限ると、僕はサッカーよりラグビーの方がお気に入りです。今日は早稲田と関東学院の対戦でしたが、早稲田の流れるようなゲーム展開は、見ていて気持ちがいいですね。準決勝で、わが母校の同志社を圧倒したことが玉にキズ(笑)なのですが、早稲田ラグビーの華麗さには、目を奪われてしまいます。

大学最強の早稲田も、社会人のトップクラスとの対戦となると、立場が逆転してしまうのが昨今の状況。早稲田の監督は、「社会人にひと泡吹かせる」とインタビューで語っていましたが、そういうコメントが出ること事態、社会人と大学の差を、当事者が実感しているということでしょう。

しかし、社会人のトップクラスを集めたオールジャパンも、世界レベルでは子供扱い。世界に伍するには、サッカーのようなプロ化が肝要ではないかと、素人なりに考えています。詳細は知りませんが、日本のラグビー界はアマチュアリズムに凝り固まり、プロ化には消極的とか。ラグビーがこのままマイナースポーツ化することは、やむをえないのでしょうか。ちょっと寂しいです。

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クロネコ vs ゆうパック

前回に続き、少しお堅い話です。日経ビジネスの1月10日号に「ゆうパックが届かない」という表題の記事がありました。昨年、郵政公社は、ゆうパックの値下げ、全国のローソンでの取扱開始、織田裕二を起用したテレビCMの投入など、ゆうパックの拡大策を打ち出してきました。ところが、増加する荷物に対して、配送体制が整っていなかったようです。

記事に書かれていることを、一方的に信じるのはよくないので、状況証拠を検討しましょう。記事の最後には、ゆうパックの混乱が現場職員にしわ寄せされ、年賀状の仕分けや配達が遅れたと書かれています。大阪の実家に帰ったとき、僕が送った年賀状が、兄弟や友人へいつ頃配達されたかを聞くと、元旦に届いたところもあれば、4日になってようやく届いたところもありました。

まあ、僕が投函したのが12月30日なので、偉そうなことは言えないのですが、取扱郵便局ごとに差が出ていたのは、日経ビジネスの記事が、ある程度真実を語っていると考えてよさそうです。

余談ですが、僕は帰省の際に、本などの荷物をクロネコヤマトの宅急便で、実家に送りました。また、東京に戻る際も、実家から荷物を送っています。いずれも、集荷の翌日に到着。単純比較はできませんが、少なくとも僕の中では、クロネコに軍配を上げることにします。

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ETCの低額リース

今日の日経新聞の夕刊に、ETC車載器の普及を促すため、国土交通省が貸出制度を春にも導入する、とありました。記事を読む限り、リースなのかレンタルなのか判然としませんが(両者には歴然とした違いがあります)、月額200円以下で利用できるとのことです。

やっとそういう気持ちになりましたか、というのが率直な感想です。だいたい、1台1万円を超すETC車載器を、レンタルやリースなしで普及させようと考えていたこと事態が、お役所の横暴というものです。もっと腰を低くして、ETC導入時からレンタル・リースを可能としていれば、ドライバーも使ってみようかと思うものです。国土交通省がようやく柔軟な対応を始めたことを、納税者としては素直に喜びたいと思います。

さてETC車載器。僕も自家用車を持っていますから導入してもよいのですが、残念ながら無理です。あれって、専用のクレジットカードを作らないといけないんですよね。定期的な収入のない僕は、逆立ちしたって審査に通りません。というわけで、引き続き「一般」の入り口を利用することにします。何とかなりませんか、国土交通省様(苦笑)。

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帰ってきました

東京へ帰ってきました――

このフレーズを違和感なくタイプしたところで、「あれれ?」と困惑しました。僕は生まれてから大学卒業まで、大阪に住んでいました。したがって、故郷はもちろん大阪なのですが、東京に住むようになって13年9ヶ月。人生のほぼ3分の1が東京暮らしになっています。大阪には「行き」、東京には「帰ってくる」のが当たり前になっているんですね。僕は自分が住む場所に、それほどこだわらないタイプです。大阪暮らしと東京暮らしが半々になる前に、どこか別のところに住んでいるのも、また楽しいかなと思っています。

<言い訳その1>
ブログの更新が滞りました。1月1日の記事は、帰省前に作成済みで、自動的に1月1日にアップロードするように設定していました。実家ではノートパソコン+PHSという組み合わせで更新しようと思ったのですが、実家のPHSの電波状況が悪化しており、通信環境は最悪。そうこうしているうちに、パソコンの調子まで悪くなった次第です。ブロードバンド環境に慣れると、PHSでは厳しいですね。実家にADSLを導入させて、無線LANで接続する環境を作れないものかと、真剣に考えた年末年始でした。

<言い訳その2>
1月1日の記事にあるバーチャル年賀状。これはリアル年賀状とほぼ同じ文面です。違いは左下の個人情報欄。リアルは本名、住所、電話番号等が書かれています。実家で両親宛に送った年賀状を改めて読んで愕然。7行目で”ダイヤモンド経済小説大賞”と書くべきところが、”ダイヤモンド経済大賞”と「小説」が抜けておりました。何度も読み返したのに... というわけで、リアルの年賀状を受け取られた方も含めまして、お詫びして訂正する次第です。

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新年のご挨拶&年賀状

あけましておめでとうございます。昨年は苦悩で明けた一年でしたが、その後の決断で悩みを断ち切り、そして幸運に恵まれ、最後は達成で年を終えることができました。そして、自分は多くの人に支えられていることを、改めて実感した年でもありました。

夢の第一歩を踏み出せた2004年。2005年はさらに飛躍する年にしたいと思います。本年もよろしくお願いします。

※皆様への年賀状です。
      ↓
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